会長-大戸 敏之

会長 大戸 敏之

日本風景写真写真協会会長のページ

この度第四代会長に就任することになりました大戸敏之です。宜しくお願いいたします。実は、次期会長に指名された際お引き受けするのに相当な決心を要しました。長年、副会長として会長の補佐役を務め、その責任の重さを身近に痛感してきた私としては大いに躊躇しました。今まで副会長が会長職を引き継いできているとはいうものの、私では役不足と感じたからです。そんな私ですが、誰かが継がなければならないという思いで引き受けることにしました。受けたからには誠心誠意務めさせていただく所存です。皆さんが楽しく活発に活動でき、入会して良かったと思えるような協会にしたいと思っています。とはいっても就任当初から厳しい状況で、昨年度は新型コロナの影響で協会の活動が大きく制約され運営がままならない大変な事態でしたが、今年度も直ちに好転する状況ではなく決して楽観できるものではありません。このような中にあって、協会は発足して20年目を迎えました。会員数も当初より減少したものの1,200名を超える大きな団体で、会員皆さんの今日までの地道な活動により業界内でも当協会の存在が大いに認知されてきて、これからは成熟期に入り更なる発展が望まれる素晴らしい組織となりました。皆さんが組織を支え組織の発展・繁栄へと繋げていくものです。今後は決してマンネリ化することなく、協会ホームページの更なる充実、SNSの活用等新しいことにもチャレンジし、皆さんと共に組織を一層活性化させ、大いに写真文化を盛り上げていこうではありませんか。どうかお力添えをいただきますよう宜しくお願いいたします。

令和3年3月吉日             大戸敏之

─20年の重み─

 本年、協会は発足20周年を迎えます。この間に所属していた会員数は3,546名にのぼります。この多くの会員一人ひとりの活動実績が、協会の今日の存在・礎を築きあげてきたのです。─継続は力なり─と言いますが、地道な活動を続けていくことがまさに価値あることではないでしょうか。また会員にあっては、自然風景に触れて写真を楽しみ生きがいとして長く続けることが、協会にとっても先々まで安定して存在することになります。ちなみに会の発足から継続して在籍している貴重な会員は287名です。これからも会員各位ご自愛され、引き続き写真を大いに楽しみましょう。