写真と俳句のコラボ作品集

写真と俳句のコラボ 作品集 募集案内

松尾芭蕉に始まる俳句は、季語を入れることから季節感があり、風景を読んだ句は、日本の原風景を想起させてくれるものが数多くあります。

日本風景写真協会会員の日本の風景を撮るセンスと、日本の風景が詠まれた古典の俳句をあわせ、写真と俳句で「日本の原風景」をテーマにした本としてまとめ写真集を出版したいと考えています。

俳句は外国人にも人気が高く、日本の原風景ともいえる写真と合わせれば、日本の美しさを海外に発信できるチャンスになると考えます。東京オリンピックに向けて注目が集まる中、国内、国外に日本の美しい風景をアピールできます。

俳句に合った写真・写真に合った俳句を選んでいただき、ご応募ください。


応募資格日本風景写真協会会員限定
応募料無料 ※応募点数に制限はありません
応募形態 2L〜4切プリント(フイルム・4切ワイドによる応募は不可)
(作品の裏面に指定の応募票をセロテープで貼ってください)
古典俳句に限ります。(著作権の関係上、作者没後50年を経過した俳句に限定) 俳句は当会資料の俳句の中より選択していただくか、自身の選んだ俳句を応募票に ご記入ください。
締切り平成29年12月末日
賞金、賞品は出ませんが掲載された写真集を贈呈いたします。写真集は出版社から市販される予定です。
審査員出版社による審査
返 却 返却希望者は、応募票の返却希望欄に○をし、2Lでご応募の方は200円分、2Lより大きく、4切までの方は400円分の切手を同封してください。
返却封筒は当方にて用意いたしますので同封不要です。
(※切手同封なきものは返却不要とみなし、事務局にて処理させていただきますことをご了承ください)
応募作品送付先 〒600-8216
京都市下京区東塩小路町607-10 サンプレ京都ビル 3階
日本風景写真協会「写真と俳句のコラボ作品集」 係
※必ず封筒の表に「写真と俳句のコラボ作品集」と朱書してください
※作品は慎重に扱いますが、運搬中の事故、審査中の事故などの責任は負いかねます

資料・応募用紙

Q&A

俳句が詠まれた場所と、写真を撮った場所が違う場合は?

OKです。

あくまで俳句から想起されるイメージを優先してください。たとえば芭蕉の「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」という句は金沢あたりで詠んだとされていますが、金沢で写真を撮る必要はありません。

あくまで句のイメージが表現できていれば大丈夫です。

「五月雨を 集めてはやし 最上川」など場所が限定される場合はどうでしょうか?

イメージが想起されれば最上川でなくてもOKと考えます。

芭蕉の頃の最上川と現在の最上川では違うでしょうし、イメージが合えばOKです。ただ富士山が詠まれているのに別の山が写っている場合はイメージが違うので不可です。

子規の「柿食えば鐘がなるなり法隆寺」は法隆寺でないといけないのか、「荻の穂や頭をつかむ羅生門」の羅生門は? といったことに一つ一つお答えできない場合もありますので、 応募の際の判断は、句を読み解き、イメージに合致しているかどうかということを優先してください。

写真を適当に出すので、担当理事や出版社で適当な俳句を選んで付けてもらってもいいでしょうか?

不可です。

ご自分で俳句に合う写真を撮ってください。ストックの中から俳句に合うのを見つけていただくのはOKです。イメージが想起できそうな句の候補は出来るだけ事前に出すようにします。

「奥の細道」などがテーマになった場合、遠くて行けませんがどうすればいいでしょうか?

あくまで「イメージが想起される」ということがテーマですので、九州でも「奥の細道」で詠まれた句のイメージが見つけられると思います。

自分で詠んだ句を付けたいのですが?

不可です。

古典的な俳句を読み解き、写真にすることがテーマであり、写真力をあげることにもなろうかと思っています。